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"オイストラフ | Oistrakh"の検索結果

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いつも貴重な情報をご提示いただき感謝いたします。さてちょっと前に議論があったハイフェッツの音量。私にはハイフェッツの音量が決して大きくなかったこと、むしろ小さかったことを否定する方の気が知れません。まっとうなヴァイオリ...
catgut氏が言う >>>>20世紀前半つまり、第1次大戦前からはじまり第2次大戦直後までですね?別スレのタイトルにもなっています。私はそんな広い範囲の話はしていません。20世紀初頭の音源を挙げたいのは山々だが、手に入りに...
>>>渡辺茂夫やパールマンらはハイフェッツにあこがれてその真似をし、そしてかなりハイフェッツ的な奏法を習得していたことは明らかに思えます+++証拠を示してください。「明らか」というなら明証があるべきです。個人の感覚で...
>>catgut様は実際どの程度の音量で聞いていらっしゃるのですか?>通りすがりさまはクラシック音楽をヘッドフォンで聞きませんか?その場合、どの程度の音量になると思いますか?こんな簡単な質問にもまともに答えられず、話を...
>その証言さえ信じられないというならイザイやサラサーテの音量なんて永遠の謎というわけですね。謎で結構。むしろ無理やり音量を決めつける方が問題があるでしょう。大きい、小さいッて決めつけて何か意味があるのですか?それから...
クロイツェルソナタの演奏経験があればご理解下さると思いますが、ズーカーマンとミルシュタインは冒頭部分の解釈が違います。ズーカーマンは冒頭のダブルストップをダブルストップでずっと通します。ミルシュタインはソプラノだけ残し...
>>人間の耳で聞いた音の感覚的な大きさと、物理的な計測値との音の相互関係を表すことはかなり高度で難しくなります。人間は大きな音に対しては、圧縮して聴くように耳の補正能力があります。また人間の受音には固有な特性と限界...
奏法の話でもりあがっているところに水を差すようで恐縮です。みなさんはお嫌いかも知れないですが、ヨーアヒム・ハルトナック著「20世紀の名ヴァイオリニスト」という書物があり、白水社から翻訳が出ています。ハイフェッツ、エルマン...
cutgutさんへお答えします。私は、練習の時、両耳に耳栓をします。一身上の都合で非常に狭い部屋で練習しているからです。よくドラッグストアで売っている、形状記憶ウレタンの耳栓です。狭い部屋だと反響による音エネルギーがモロに耳...
それでは、cutgut氏に質問です。①何を基準として、何を比較対象として、非常に音量が小さいと言っておられるのですか。オーケストラ1プルト分くらいですか。3プルト分くらいですか。5プルト分ぐらいですか。それともオーケストラプレ...